2016年2月20日土曜日

Let it be 名曲が生まれた背景

熊本でマヤ暦シニアアドバイザー、
オリジナル姓名判断の講座やセッションを開催しております龍石粋代美です。

『Let it be』
身を委ねなさい。
なるようになるさ。

なんだか急に聴きたくなり、ユーチューブで検索。

ビートルズの最後の楽曲として、あまりに有名な曲ですよね。

ポールがビートルズ間の不穏な空気を悲観してた時、亡き母が降りてきてインスピレーションを受けて創られた曲だそうです。

ポールマッカートニーをマヤ暦で観てみると、キン211  青い猿の赤い月音3。
音3の為もう1つ紋章があります。
それは白い犬。

インスピレーションや感受性豊かで、自らの役割に忠実に命を掛けるタイプ。
また、家族を大切にしたり、仲間を大切にします。

この紋章からすると、ビートルズ間の不穏な空気にとても悩んだのでしょうね。

結果最後の楽曲になってしまった『Let it be』はゴスペル調に仕上げたかったそうです。

白い犬にとって、目に見えない神や、宇宙の叡智に畏敬の念をもつ一途さはとても大切。

ビートルズやポールマッカートニーの曲の中でも永きにわたり歌い継がれ、聴き継がれているのは、本当の自分にシフトされた中で創られた曲だからだと思います。

青い猿が真価を発揮するのは、重圧や困難を乗り越える時。

周りの状況が自分の思い通りに行かない中、心を痛め、他者に求めず一人で困難を現実的手法で乗り越えようと自分自身の役割に徹した時、インスピレーションで誘導されたような感じだと推測します。

個人的感情でスタートしたことが、こうなると沢山の人に共感され、人々を巻き込むようになるんです。

最後の楽曲『Let it be』が最初イギリスでリリースされた日は、キン250
白い犬の黄色い星音3。
音3の為もう1つの紋章は青い猿。

まるで、ポールマッカートニーの新しい門出を宇宙が祝福してるような感じですよね。
黄色い星は本当の自分に帰る道標。

アメリカでリリースされた日はキン260
これは名実共の終了。

やはり、一世風靡した世界的スターは、宇宙のエネルギーと共にあるんですね。

ゴスペル、神様とのキーワードで思い付くのは、ノアが方舟に乗り、40日40夜の洪水審判が始まったのが2月17日だそうです。

そうだとすると、3月27日まで洪水審判の期間。
降り頻る雨と荒波の中、自分を見失いそうになった時は是非聴いてみてください。

{8BC7A55A-3354-449C-8D62-D600EC2E3ECD:01}



今後の出没予定


イオンモール熊本DreamCatcher様

2月26日第4金曜日

3月11日第2金曜日

3月25日第4金曜日

11時~18時


東部交流センター

3月24日木曜日

10時半~16時


コッコファーム

3月27日日曜日

10時~16時


マヤ暦紋章補講(マヤ暦初級修了者)

2月25日木曜日

13時~17時

クリアー


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