2015年6月3日水曜日

☆応用編☆

マヤ暦アドバイザー安井万貴です。

先日の龍石さんのBlogにもあった占星術とマヤ暦の深い関係性と昨日のきょうこちゃんの射手座の満月についてのBlog。

お二人とも素晴らしいです。

今日は、ホロスコープとマヤ暦を使ってどう過ごしてみるか?を読んでみます。

ホロスコープ的にいくと、今は流れに身をまかせるというよりも、自分をしっかり見つめる時。

彗星逆行は12日前後まで続きます。
見直し、修正、道を正す。
なのだそうです。

それではマヤ暦では?
というと
今は『第2の城』心の学び・成長の時期。
7日までは『赤い空歩く人』
8日からは『白い世界の橋渡し』がまわります。
7日までの赤い空歩く人は…
空を歩くイメージ。制限はなく自由なのです。
しかし、その土地土地の慣習・しきたり・常識をのなかで過ごし、長い間抑え込み続けているとしんどくなってきます。
やる気でないなぁ、と思うかもしれませんが、今こそ、「自分でつけた制限をはずす」為に自分を見つめる時と思って過ごしてみるといいかも知れません。

そして、
8日からの白い世界の橋渡しは…
「おもてなし・気配り」を意識してみましょう。
人と人を結びつける。死と再生。というキーワードもあります。
ここでいう死とは『執着』の事です。
誰かや何かを自分の思い通りにコントロールしようとするのではなく自分に何ができるのか?お役に立つという事を意識してみましょう。
赤い空歩く人でも同じことが言えるのですが「あなたの為に〜」とか「〜してあげた」ではありません。
相手からするならいらん世話かもしれません。
白い世界の橋渡しについて詳しくは8日にアップしますね。

天体の動きと重ね合わせてみると、
今は、下積みと思うといいかもしれません。

ここに、龍石さんのBlogに書いてあった自分の年回り(人其々テーマは違いますが…)を重ね合わせてみてはいかがでしょうか^_^
今の自分を見つめる指針になればと思います。

16日の新月からが楽しみですね^_^

それでは皆様良いシンクロを〜*\(^o^)/*


0 件のコメント:

コメントを投稿