2015年7月27日月曜日

鏡の向こう。

こんにちは。安井万貴です。

今日はマヤ暦の『鏡の向こうのもう一人の自分』について書かせていただきたいと思います。

マヤ暦には
「鏡の向こうのもう1人の自分」
というのがあります。


•出会う事がシンクロニシティ
•自分に足りないモノを持っている完全補完の関係。
•これからの流れが変わります。
•今の生き方でオッケーですよ。
•ちゃんと宇宙はサポートしてくれていますよ。

というメッセージがあるといわれています。


鏡の向こうの方に出会う確率は1/500…だとか。


魂の双子。とかお互いを蘇らせる浄化作用のあるパートナー。
とも言われていて、なんとなく自分と似ているとこもあります。
“完全な補完関係”なのでいままでにないエネルギーを生み出すとも言われてます。


人生の節目に出会うとも。。

例えば、私の例ですと私のキンナンバーが
KIN43  青い夜、黄色い太陽、音4。
なので私のお相手さんは
KIN218  白い鏡、赤い月、音10。
の方です。

思い返せば鏡の向こうの方に出会うと自分の方向性ややるべきことが明確になり出会った辺りの時期からが身の回りの人間関係や仕事の変化等が訪れています。

もし、鏡の向こうの方に出会えたらプラスの意味を理解し、出会えた事に喜び感謝しましょう^_^




さて、ここから。


出会う事自体が素晴らしい事なのですが、
「ん?この人が??」
なんて思うことも実際あります。

ここで重要なのは人ではなく紋章なんですね。

もし、鏡の向こうの方との時間や空間を共有できる関係ができたら尚いいですね!!って事なんだな〜と。思います。


自分のもつKINナンバーって…

本当の自分で生きていたら

という

目安

なんです。

生まれた時から親、育った環境、付き合う人、性別、歩んできた道が違うように
それに沿っていないのは当たり前のこと。

・太陽の紋章
・ウェイブスペル
・音
・そしてガイドの紋章

の意味をひとつひとつ振り返ることでさらなるシンクロニシティへと導かれるといいですね^_^

皆様よき出会いを*\(^o^)/*





0 件のコメント:

コメントを投稿